一緒に普段から会っている友達を
尊敬するなんて…
いや、そりゃ、そうなります。
いくら考えても、友達の方が負担ばかりなのです。
バイトの直前までつきっきりになってくれる。
遠くから、私が食べられそうなものを持って、駆けつけてくれる。
ひたすら、私のことを気にかけて、身の回りの世話を焼いてくれる…
体調を崩した日曜日、「辛い、どうしよう」の一連絡で
助けに来てくれた友達はそんな人でした。
人として、尊敬できます。
そんな友達に、買ってきてくれたもののお代を渡すと
「いい、こんなにかかってないよ」
「今度、遊んでくれたらいいのよ」
いや、かなりかかっています。
しかも、結構いいものを選んで買ってきてくれたのです。
でも、すんなり、そうやって。
なんて美しいんだろう。献身的すぎる。
そういう人に、救われて、今、
なんとか、元気になっていることを
私は肝に銘じないと。
自分の好き勝手で生きてしまって
どうやったら人のことなんて考えられるんだろうなんて言ってたけど
そんな場合じゃないよ
どんな形でも、私はこの友達のためにできることをなんでもしなければ、ならないんだってことを学びました。
久しぶりー、レスありがとう
まあ、その店長さんの言いたいことは半分は理解できる。確かに、可能性や推測は不確実性があるから、店長としたら時間通りに来て欲しい。けど、大学の構内にあるのならば、どの時間帯にどれくらいの学生が動くかなんてのは市場を掴む上で最優先課題なのだから、それを見切れないその店長は権力の上に眠る者でしかない。大学生のバイトと社会人の大きな違いはそういうとこかもね。
一つ言えるのは、物事を一つ教えられただけでぽこぽこ成功するヤツはいないってこと。あとは、教育担当しだいかなーとか。