君の全てが好き。 君の声も、顔も、身長差も。 本当に好きかもしれない。 こんなに夢中になれる恋は、 初めてではないけれど。 でも、こんなに幸せで 叶わないからと罪悪感を抱くような恋ではなく 純粋に君を好きでいられる事が嬉しいんだ。 ただ、もっと君に話しかけたいな。 今は君に笑顔を見せることしか出来てないよ。 君のシャツからチラリと覗く鎖骨 その格好良さは当社比無限大 男の人ならではだね、その格好良さは。