あなたに褒められたいんです。 あなたに怒られたいんです。 あなたに笑ってほしいんです。 あなたに愚痴を聞いてほしいんです。 あなたの笑顔がみたいです。 毎日毎日話したくて 話したくて あなたと––––– という名の想い出が、 泡になって消えてしまわぬよう。 華奢で、だけど大きくて優しい背中を これからもずっと追いかけたい。