僕も高校生の時、皆についていくのに必死でした。 劣等感を抱くことも、学校に行きたくないと思ったことも、学校をやめたいと思ったこともありました。 劣等感を抱いたとき、僕は何か1つ、小さなことでも皆に並ぶ、もしくはみんなを越えるものを作ろうと頑張りました。 僕の場合は、昔から得意だった社会科の歴史は頑張りました。皆に優しくするように努力もしました。 しんどいかもしれませんが、自分らしい高校生活を送れるように応援しています！