何度折れて消し去ってしまっても
どれほど残酷な視線を浴びようと
何度自分を壊してしまいたいくらい
自らに絶望しても
必ず立ち上がり歌うから
命の限り歌い続ける
歌い続けていたい
この声が届くまで
いつかあの人を振り向かせるまで
止まれないから
I look back and do not say how
I look back and do not say how
自分でやらなきゃ意味が無いから
いつの日かこの声がこの声が
届く日まで
歌い続ける
It proves my existence
とても心に響きました。
いい詩をありがとうございます!
また書き込んでくださるのを楽しみにしています(๑>◡<๑)❗️