人の命を奪ってまで、生きたいとは思わない。 その瞬間、俺の人生は俺の人生じゃなくなるから。 死にたいとは思わない。 俺の人生を最後まで生き抜いてやりたいから。 結局、どうしたいのか、わからない
とてもバランスのとれた素敵な考え方だと思いますよ! 自分を過度に卑下する必要も、浅ましいまで自分の生に執着する必要もないのは素晴らしいです。 「さようなら」と云う谷川俊太郎さんの詩に「しぬまでいきる」って一節があって、ぼくはこれがとても好きです。