玄関での彼、その彼に忠告された長谷川望の存在。そして鏑木先生。と、彼からもらった封筒。しっかりと封をされているそれには『祝 瑛瑠さんの保護者様』と明記されている。
「保護者様……ね。」
10年前にもいたという担任の先生。チャールズも10年前に人間界に来た。ここの学校だろうか。
チャールズの存在も然り。
前日の彼との会話の、自然すぎる不自然なやりとり。瑛瑠は忘れてはいない。 彼についても、謎。
帰路につく瑛瑠。
時は正午。
歩く瑛瑠の影は、朝よりも短かった。
みーちゃん》
うふふ。うふふふ。にやける。
なんと今はね、14度。ちょっと寒すぎるかも笑
十年前…
やっぱ怪しいわ、このセンセ←行き当たりばったり
みーちゃん、ほんと可愛いよね(笑)
シェアさん》
なんだかやりすぎかなってくらい強調しまくってて反省しています(笑)
ほんとはもっとあからさまにやりたいところだらけなのをこれでも抑えてるんです(大泣)自分で書いててあれですけど、いわゆるネタバレしたいってやつ…笑
かわいいですよね(笑)
だから私もあんなノリになってしまいます…