君の笑顔が眩しくて
僕には届きそうもなくて
君に伝えたい
この想い
一人で帰った
あの小さい路地は
今の僕には宝物だよ
君と初めて話した
あの路地は
いつもとなんだか
ちがくて
キラキラしていた
あの日から僕らの
冒険が始まった
大きな森の
大きな樹木に
手を伸ばし
てっぺんまで
登ったりしたね
でもそんな時間も
一瞬で
僕らに壁が
立ちはだかって
登り切ることができず
君と話す事もなくなってしまった
でも僕は君の笑顔に今までずっと
助けてもらった
君の笑顔が眩しくて
僕には届きそうもなくて
守りたい君の笑顔を
ありがとう
レスありがとうございます
嬉しいですありがとうございます