君は今 どこにいるの?
きっと 雲の向こう 見守ってくれていると信じて
雨が降るたびに思い出す 泣いていたあの日の君
この雨も もしかしたら 君の涙だったりするのかな
君との過去を見つめ返すたび
何度も何度も泣いた
何回も忘れようとした
それでもまだ君の側にいたい
これまでもこれからも愛してる
この世に永遠なんて無い
それでも僕は
いつまでも君といたかったんだ
なのにどうして?
僕の今に目を向けるたび
涙が止まらないんだ
世界が終わる時がきても
変わらずどんな君も愛してる
何があったとしても君だけを