君の声 聴こえてるのに何故 見えないんだろう この思いも届かない 全て幻 全てが蜃気楼のように 君がいたあの日さえも どうしてと嘆く事しか出来ないまま僕も 幻になって行く 何もかも儚く包まれ消えていく 深く深く