会いたいと 叫ぶけど 届かない 何度名前を呼べば君は 振り向いてくれるのかな 止まった時計の針と 流れない季節の狭間で 涙に濡れる日々 もう君には届かないのだろうか 願いも思いも変わらないのに 僕の見ている景色は 流れて行かないままで 終わってく 静かに沈んでく