どうやら、触れていいものではないらしい。
だから、ここは素直にごめんなさいと謝っておく。どうやら、小説というわけではないようだ。
聞こうか迷っていると、
「ホットミルクです。蜂蜜はお好みでどうぞ。」
と出されてしまう。そうとう触れられたくないらしい。だから、なかったことにして、ありがとうと伝えた。
チャールズは、元いたところ、瑛瑠の隣に腰を下ろす。
「今日は寝るのやめますか?」
悪戯めいた瞳が揺れる。その、とてつもなく澄んだ碧を見つめながら、瑛瑠も乗っかる。
「何をするの?」
ちょっと考えたチャールズは、静かな声で、昔話を,と言った。
昔話...。語りタイプの回想入りました(^^)
ああ、まだ始まったばっかやのに情報量が多いぃ!やのにその割にはわかることが少ないぃ!どないしてくれるんですか!(どないもできひんやろ)
いい流れ、来てます。
みーちゃん》
昔話で・す・が!笑
こうしてみなさまの期待を裏切るスタイル(笑)
あれ、時間とんでない??ふふ、とんでるんです。
なんかもう精神的におかしくなっているのはすべて本のせい。
えええ、バッドエンドものばかり…?無理だ…私には無理だよ。最後は幸せになってほしいもん…。だからといってハッピーエンドらしいハッピーエンドは読まないな(笑)
めめんとさん》
回想入るかと思いきや、ですね(笑)
次の話には持ってこないという裏切り。
ですねー、情報量は多いのに何にもわからない笑
あ、でももうそろそろ学校へいきますよ…?また何かしらわかることがあるかも、ですね。ふふ。
色んな予想してくださいね。