誰にでもみせたくないモノがあって 誰にでもみせられないモノがあって それは過去の自分の過ちだったり、 自分の裏の顔だったり、 自分の弱みだったり、 片付けられない部屋だったりする。 無理にみせなくていいものばかりだし、 隠したければ一生隠していけるモノだけれど。 そういうモノをみせられる人が きっと僕の運命の人なんじゃないか と思った帰り道。