今週の土曜日、卓球の中部大会があります。
そこには、中学2年生まで卓球を教えてくれた大好きなコーチが審判として参加します。
中学3年生の時、部内で少しいざこざがありそのコーチが辞めることになりました。
急なことで私は感謝の気持ちも伝えられないままそのコーチと離れてしまいました。
今現在、高校1年生になってもそのコーチはどこにいるのか、何をしているのかがわからず、ずっとモヤモヤした気持ちを抱えていました。
しかし、土曜日にある大会に審判としてそのコーチが参加するという情報を知り、私はやっと感謝の気持ちが伝えられると思いました。
コーチも審判の仕事があるため、話す時間もないと思うので、私はプレーで感謝の気持ちを伝えようと考えました。
大好きなコーチにプレーで感謝の気持ちを伝えられるように、そして教えてきてもらったことを恩返しできるように頑張ります。
拙い文章ですみません。