結局なんなんだろうね。それを正当化する手段？ できなかったときに。特殊な事例は存在するけど、結局はそういうことなんだろうなー、と。
レスありがとうございます。頑張るってなんでしょうね。私はその時それ以上できたかといわれれば、きっと出来ませんでした。限界までやった時に絶望を目の前にし、それと闘う勇気がなかったから、多分「逃げた」の表現は正しいかと。それと、後悔はしていません。これが自分なのかとがっかりしてるだけです。私は、結果がでないことが怖いのではなく、結果に固執して、全てが結果を出すために淡々とこなす作業になることが怖いです。
自分が頑張ったなぁって思うのには１つの基準があってそれを越えられたか越えられてないかって思います。できなかったことでも、上手くいかなかったことでも、その時の私が精一杯できたなら、結果がどうであれ、「自分なりに頑張ったな」って思いますし。
うーん、自己評価が甘いのかもしれないですけど、そうでもしなきゃ、私の学科というか将来ははやっていけないです。