今日は押見先生が生放送教室にくるということで!とてもとても楽しみです。本当はこのシーンがこういう風に好きだとか熱弁したい気持ちがつよいのですが、押見先生の作品を読んだ後の私の心は言葉に出来るものではありませんし、なんとか言葉にしようとしてもうんと長くなってしまいます。ということで、本日の授業テーマについて話します。みんなにわかってもらいたいこと。耳が聞こえにくいこと。言葉が聞き取りにくいこと。なんでだかは全くわからないので、私がただ聞いてないだけだといわれればそれまでなんですが。だから、わかってもらえるとは思っていないんですが。絶対あいつ聞いてないだけだって言われるけれど、聞き取れないんです。そんで何回も聞き返して、嫌な思いさせてしまうことが度々あります。だから、集団の中にいるのに孤独を感じるんです。三人とかでいれば、他の二人が話しているときにぼーとしていても文句いわれません。聞き取れるときだけ話に入ったりして無難に過ごすのが私の日常です。でもそれさえ許してもらえず完全に孤独化したときは本当に苦痛です。そういうときは悪口だけはっきり聞こえます。それで人が怖くなって、自分から輪の中に入る努力をしなくなったのが今日この頃です。
レスありがとう
なるほどね…。自分は自分だっているのもほどほどにだったりするしね。内面を分かるようにするにはどうすれば良いか。多分、決めつけるのでなく、分かろうとする姿勢が大切なはずなのにね。結局は自分の型に当てはめて、他者理解を拒む。この前元同期に言われたよ…、「本気で就活頑張った私の気持ちなんかわかるわけない!」ってね。分からないから話を聞いてイメージしたかったのに。