確かTwitterで流れてきたことがあるのですが、聴覚過敏の方は耳栓のようなものを音を抑えるために着けているそうなのですが、自転車に乗っているときに警察官に止められて外すように言われた人がいたみたいです
その警察官に事情を説明してもイヤホンと同じ役割だろと流されてしまったらしいです
普段仲良くしていたり近くにいたりしている人には聴覚過敏に限らず、どんな病気を持っていても受け入れてくれる人が多いと思います
僕自身ももともとてんかん(欠神発作)持ちで、深呼吸をすると意識が飛んでいってしまうことがあり、今は薬の服用などで治ってはいますが、治療中のときには「こういうことが起こるかもしれない」と言うと受け入れてくれたことがあります
周りに理解してくれる人がいてくれると安心しますね
私も てんかん 持ちなのでわかります。周りに理解者が居るかどうかだけでもずいぶん変わりますよね。私の場合は一日二回朝と夜に薬を飲んでいます。中学生のときに直ってきたから薬やめていいと医者に言われて薬をやめていましたが,高3のときに再発してまた薬を飲み始めました。
私は今,時間を見つけて教習所にいき,車の普通車免許を取りに行ってるのですが,本来なら年齢的には既に取得いてもおかしくないのですが,てんかんのせいで今になってしまいました。
大学のサークルで免許を取っているメンバーが他のメンバーから まだ持ってなかったのかよ とか 遅いなと言われていて 自分も持ってないしいいんじゃないですか?
と聞いたら,君はてんかん持ちだから他の人とは状況が違うでしょ?だから君は持ってなくても仕方ないよ。と言われ,あぁこの人は病気持ちのことを認めてくれてると同時にごめんなさい,私は他の人とは状況が違うから比べられませんよね。だから他の人とは同じ土俵で比較しない方がいいですよね。と思ってしまった。
だけど病気持ちのことを認めてくれてるだけでも嬉しかった。今まで修学旅行やサークルの旅行のとき薬を飲むのが少し恥ずかしかったけどそれもなくなった。
やはりひと言言われるだけでもだいぶ違いますよね。
長文失礼しました。
僕も小学5年生ころから中学卒業まで薬を飲んでいました
そして高校の間は経過観察で年に数回病院に行っていましたが、お医者さんにもういけるだろうと言われ今は行っていません
僕の周りも教習所に行っている人が多いですが、てんかんのことや家に車が無く運転するつもりがなかったことなどもあって教習所には行っていません
就職のことを考えたら行ったほうがいいのかもしれませんが、時間もなく行っていません
周りも病気持ちの人がいたり、理解してくれる人が多く少し安心できていました
本当にひとことがあるといろいろ変わってくると思いますね