俺のせいだから
それはちがうよ?
お前ほんと優しいな。
ありがとう。
優しくなんてないよ。
…何度繰り返しただろう。
僕が寂しさを隠しきれなかったから
君は優しすぎるから
それに気づいてLINEや電話をしてくれた
とても嬉しかった。
でも僕はその優しさに甘えすぎた。
そのせいで君は大人たちから
同級生たちから
色々なことを言われてることを
僕は知ってる。
君は笑いながら
まあなんとかする。
大丈夫だよ!
って言うけれど。
君の大丈夫は大丈夫じゃないことも
僕は知ってる。
それに"たぶん"が付いたときは
絶対に大丈夫じゃない。
ほんとにごめん。
謝るなよ
って君は言うけれど
謝ってしまうよ。
悪いのは全部僕だったもの。
僕が強ければきっとこんなことに
ならなかったよね。
…ごめんね
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こんなのポエムでもなんでもないかもしれないです。ごめんなさい。
でも言える場所が見つからなくて…
今、思ってること素直に書きました。