信じてたことがあって 疑っていないことがあって 頼りにしていたことがあって 支えになっていたものがある。 一瞬が一生にって神様に願った。 一生が一瞬に変わるまで、わからなかった。 この世界に神様なんていないこと やっぱり願い事なんてしないほうがよかったって そんな風に思う日がくることを。 悲しみは誰のものでもない。 自分が背負う業でしかないのでしょうか。