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三連休

化学。漸く有機に入った。今日。
重要問題集の必解を無機まで全部終わらせる。三連休で。

夏は、何を優先すれば良いのか?
勉強第一だけど、応援団と、学校祭の準備があったりする。
どうやっていくか。

名大二次試験に必要な科目
英語 数学 物理 化学

文系科目一個だけは嬉しいけど、それを落としたら悲惨なことになる。

でも、絶対におとしてはいけないものは理系科目。

センター全体で8割。
数学、理科は9割とる。
国語、英語も7割5分
地理は、とれるだけとる。

どれだけ、無謀でも名大は受ける。
受かるかはわからんけど。










好きな子が、皆に優しいからその点が好きなのに、回りの皆に優しくしてるのみると嫉妬する。


恋愛のジレンマ?
よく分からないけど。



とりあえず三連休は勉強を頑張る。
この三連休だけでも勝負。
絶対に名大に受かる!

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  • はいはい、どうも!冬好きの夏野です!
    名大ですか!?名門じゃあないですか!

    センター英語についてですが、正直時間勝負になります。で、前半の、発音・アクセント(第一問)、文法問題(第二問)、文意把握問題(第三問)をいかに速くかつ的確に終わらせるか、と言うことです。
    発音とかは、過去問とかをやっていくとその内分かってきますが、大体出てくる単語ってそんなに種類ないんですよ。と言うのも、絶対に答えが一通りに決まるような単語でないと、後から文句が出てきてしまうから、発音しか載っていないような辞書で発音が一通りである、と確認された単語が出題される訳ですが、そういう単語ってそんなに多くないんです。なので、これは、そのうち過去問をやりだすと慣れます。心配でしたら、本屋さんとかで、薄めの本を買うと良いかもしれません。
    第二問は、今やれと言われても絶対にできませんが、反射神経ゲームです。文法やイディオムを頭で理解していても、いざ解いてみると時間がかかります。なので、問題をたくさん解いてみて、パッパッと解けるようになれば、無敵です。
    第三問ですが、ちゃんと一読して、その内容が分かるくらいであれば、大丈夫です。リスニングが得意なら、そんなに心配しなくても大丈夫だと思います。
    残りの問題は、正直、英語を読む力と時間があれば、そこまでいやらしい問題ではないはずです。
    結局、語学なので、効率よく、とはいかないんです。`No Royal Road to Language Mastery`(語学に王道なし)です。
    この夏やるべきことは、難しい文章を、時間がかかっても良いから、しっかりと文法的に精読し、腹の底から理解することです。どうしても、速読の教材とかに頼りたくなるかもしれませんが、速読の教材って実は、速読しやすいように、単語や文構造などを易しくして作ってあることがあります。それでは、実際の試験で早く読めるようにはならないですよね。

    センター国語は、また仕切り直して書きます。

  • はい、センター国語は、運によるところも正直なくはないです。僕は、模試で9割取っても、本番では、7割5分でした。

    センター国語を解くときは、自分が学校の先生になったような気持ちで行くと良いかもしれません。生徒が、「先生、この問題を解いてきたので、添削してください」って言いにきたと思えば良いんです。文章と照らし合わせて、「ああ、ここが微妙に本文の解釈を間違っているな」みたいな。過去問解いていて、一番イライラする科目だと思います。ゲーム感覚で解いてみてください。あんまり神経質にならず。

    まず、論説文ですが、本文を読む前に問題を見てしまってください。そうすれば、この文章は何についての話題かがなんとなく分かるし、どの辺で問題が来て、どういうことについて聞かれるのかが分かりますから。(これは、他の大問でもおんなじですが。)で、読みながら、キーワードに印をつけて行ってください。そのうち、高めの確率で、二項対立になってきますから。
    古文は、傍線部をしっかり逐語訳するところから始めた方が良いかもしれません。その他のところ(出だしを除く)は、ホントに大意だけ取れれば問題ないです。ただし、内容一致問題とかが最後にあると、そこで問われる可能性はありますので、読み飛ばしはしないように。
    小説ですが、他の大問に比べると、圧倒的に、勝手に解釈をしがちなので、きちんと本文に基づいて答えることが肝要です。

    二次対策はまた仕切り直します、ハイ。

  • はい、二次対策ですね。

    二次試験で、一次試験と一番違うのは、その問題ではなく、その背後にいる出題者に対して答えねばならないところです。

    日本語訳と聞くと、いかにもゴリゴリの英語力が試されそうに聞こえますが、最終的に物を言うのは、『日本語力』です。直訳をして欲しいから、和訳の問題を出す、ってことはない訳です。そのままだとどうしても不自然になってしまう日本語を、いかに、本文の「語感」と「文脈」に則して訳せるかを見たいのです。そこで必要なのは、英語力ではありません。日本語力です。

    英作文ですが、どういうことについて書くのかによるとは思いますが、基本的に、「英語の書き方」ってものを学ぶ必要があるんですよね。短めということなので、①言いたいことをドーンと言う。②それをサポートする文を重ねていく③最後にもう一回、言いたいことをドーンと言う(ただし、ホントに短い英作文なら書かないほうが良い。あと、①と同じ文はNG。構造ごと変えるくらいの勢いで。)って感じです。これも、大事なことがあって、書きたいことではなくて、正しい英語で言えることを書くのが大事です。絶対に自信のある表現を使うこと。どこかでみたことあるだけの表現は使わないこと。大学では基本を教えることは出来ないので、大学が求めているのは、基本的な能力が確実に身についている学生。

    と、まあ、こんな感じですが、参考になりましたでしょうか?またあれば、いつでも気軽にどうぞ!忙殺されていたり高飛びしていなければ、反応します。

  •  文學少年さんにとっては勝負の3連休のようですね。目標と行動が明確でカッコいいです。応援しています。