さっきも書き込みをしたのですが、おばあちゃんはすっごく活発で腰が曲がってるのに山に山菜を取りに行ったりするハイパーおばあちゃんでした。でも、今年になってから足が痺れると言い出して整形外科に行ったところ異常なし。私は夢が解剖医なので、解剖の本を読んでいたときに、脊髄の何番めを痛めているかによって体の痛くなる部位が分かることを知ってもしかして、、。と思い父に相談して、実際に検査をしたら今の病気が発覚しました。病気が見つかったのは私のせいでは、とも思います。病気が発覚してからおばあちゃんは以前の活発さがなくなってよく人に気を使うようになりました。病気の場所的にも手術が難しくもし失敗すれば後遺症が残って寝たきりになったりしてしまいます。明日の手術は父が執刀します。お父さんのことは信じているけど、やっぱり不安です。元の活発でいつも笑顔なおばあちゃんに戻ってもらいたいです。