魔力には3つのタイプがある。攻撃型と防御型、そして特殊型だ。
ワーウルフやゴーレム、レオといった種族は攻撃型。血気盛んで、争いになると力で押すタイプだ。名の通り、攻撃的な力が強い。
「血気盛んを体現しているような者はたしかにいますが、攻撃型でも冷静沈着で聡明な者もいますからね。性格は種族じゃわけられませんよ。」
きっと、友人を思い描いているのだろう。瑛瑠は改めて、いかに自分が狭い範囲でしかものを知らないのかと思ってしまう。
防御型に当てられるのはエアヒューマンなど。チャールズに諫められてしまうだろうから、性格については割愛。こちらは、防御的な力が強い。
そして、瑛瑠たちウィッチ,ウィザードは特殊型に当てられる。ヴァンパイアやヴァンピールもここに当てはまる。攻撃と防御のどちらも兼ね備え、しかしどちらかに突出した種族よりは魔力が弱い。そのため、魔力を補うための知能に長けているのも彼ら。
そんな種族には、争い時のみの力関係がある。攻撃型に特殊型は弱く、特殊型に防御型は弱い。そして、防御型に攻撃型は弱いという力関係。逆もまたしかり。
しかし、これはそれぞれの魔力が同じ水準だったときの話。魔力が強ければ強い方に軍配は上がる。そして、権力者に近いほど生まれ持つ力は強い。
エアヒューマンはちょっとだけ笑ってしもたw
こりゃあワーウルフはキーだな...。ただフラグクラッシャーとなるとまだわっかんねえな。
短編を上げたことに今更ながら後悔してます。反応ないのって辛いなー......。でも途中で終わらせらんねえし。あー、どうでもええ話。
年下キラー...。わかる気がする。
みー♪≫
俺も柄でもない詩を思い付くことなんかざらやでwwwここはホンマにふと思い付いたことを置いとく場所やしw
みーちゃんもなんか書きなよ(突然の促し)
みーちゃん》
好きな人ほしいなっていう気持ち(笑)
じゃあ、相当キラキラしてるね笑笑
あくまで私がしたいという願望のお話(笑)
たしかに瑛瑠ちゃん鋭いんだよなー。ってことを読者様にご指摘いただくってどうよ笑
特殊型の友達多いというか、そもそも友達の母体数が少ないというか(笑)
チャールズさんはすごいです。チャールズの友だちもね。笑
お茶の専門店とかにはあるかな?秋田にそんなお洒落なお店あるか疑問だし私は注文してるけどね(笑)
今人気出てるみたいよ。嬉しいね。ペットボトルとかでも売り出してくれないかなあ。
お茶、これからもちょくちょく出していくからね!笑
めめんとさん》
だって!透明人間に相当する英語の語呂があんまりよくないから!笑
ワーウルフ、瑛瑠ちゃんのキーなんだかチャールズのキーなんだか(笑)
後悔なんて。お話もそうだけれど、短編も話が進んでくるまでってなかなか反応しづらいものなんですよ(苦笑)。
序や起、頭にあたる部分ですね。このLOST MEMORIESだって、プロローグは結構反応何もないですよ?笑 動き出したのは本章からですしね。
たしかに、ここにいればみんな反応してくれますから、何もないのは寂しかったりするかもしれません。では、何のために書いているのでしょう。私がこの話をあくまで趣味としているのもひとつですね。その趣味を楽しんでくれる人がいたらもっと楽しめると思って書いてるんです。要は私のために(笑)
もう一度原点に立ち返ってみてもいいかもしれません。何のために書いたんですか。人の評価は、私にとっては二の次です。もちろんあればとっても嬉しい。
評価のための作品であれば、タグあたりに感想がほしい旨を伝えてみてもいいかもしれません。
3日と期間を限定したのもあるかもしれませんね。最後まで読んで、感想を伝えようと思う人は少なからずいたはずです。
私はちゃんと読んでいますよ。
まわりの反応を気にして、本来書きたかったもの、自分の想いを曲げてはいけません。最後まで載せてみましょう?自分のなかで何か得るものがあればそれでいい、それくらいの感じでいいと思いますよ。
長くなってしまいました。自分の作品に後悔なんていう言葉は使わないでくださいね、さみしいですから。
さあ、たいへん語ってしまいました(笑)自分の考えと違うと思ったらスルーしていただいて構いません。ただ、こう考える人もいるよって。笑
なんかお説教食らっちゃったなあ...。
確かにそうっすね。何言ってんやろ。あかんなあ。
なんかまた書きたなってきた。
今日は徹夜かなw
めめんとさん》
偉そうに説教なんてしてごめんね。笑
何か吹っ切れたのならよかったです。
いえいえ。
あーあ。やっぱ敵わねえなあ。