今回紹介する曲は
SUPER BELL"Z の MOTO RMAN 埼京線 WATER FRONT
です。
SUPER BELL"Z は主に日本の鉄道路線や駅をネタに曲を作っている音楽グループで,ボーカルのことを 車掌DJ と読んでいます。もし列車の乗務員室にDJが乗っていたら という設定の曲が多いのが特徴です。
今回は未確認フェスの決勝が新木場ということで,埼玉県の大宮駅から東京都の大崎駅とその直通先であるりんかい線の新木場駅まで走っている埼京線を選んでみました。
こんなハイテンションでクラブとかでかかってそうなアレンジで車内アナウンスが流れてきたら毎日楽しく通勤通学できそうですね。
今回は埼京線でしたが,日本各地の鉄道路線を曲にしているグループなので探してみたら地元の路線もあるかもしれませんよ?
ということで,今回は一風変わった面白系の曲を募集しています。
ということで,蒲田に住んでたときから京浜東北線の209系が好きすぎてこんなラジオネームになってしまった私がお届けしました。
ではまた明日(@^^)/~~~
・高見沢俊彦さん「騒音おばさんvs高音おじさん」
宮藤官九郎さんによる歌詞を、高見沢さんの十八番であるハードロックの音に乗せて歌っている曲です。内容は、高い声のおじさん(高見沢さん)が、近隣のおばさん達の過剰な干渉に悩まされるというもの。宮藤さんの参加するバンド、グループ魂が、おばさん役でこの曲に参加しています。
・吉幾三さん「俺はぜったい!プレスリー」
吉さんといえば、「俺ら東京さ行ぐだ」のイメージが強いかと思いますが、「吉幾三」名義でのデビュー曲であり、彼の最初のヒット曲でもあるこの曲を敢えて挙げます。吉さんの故郷である青森の田舎町を自虐的に揶揄するところは「俺ら〜」と共通する点ですが、個人的にはこちらの方が、故郷に対する愛が込もっているように思えて好きですね。
・さだまさしさん「恋愛症候群 -その発病及び傾向と対策に関する一考察-」
非常に長いサブタイトルですが、つまり、恋をアレルギーの一つと捉え、医学的な説明になぞらえて歌ったものです。笑わせるだけ笑わせた後で、最後に感動させるという、さださんの得意な手法が特に効果を発揮している曲ではないかと思います。
レスありがとうございます(∩´∀`)∩
そうです!
ごみ出したらごみ収集車が回収してくれる…あの、朝にゴミを出しにいくところです
僕、車掌DJできます