真っ直ぐに歩けないコクショの昼間
日陰を探してはおぼつかない足元
コンクリートの上で倒れた蝶々
階段の上で干からびたミミズに
なんとなくかけたのはペットボトルの水
太陽が僕の視界に入ったあと
怯んだのは僕か
怯んだのは世界か
生きるか死ぬかの戦いを
今、続けていることを思い出した
夕立にはあってませんが、夕立降ればいいのになあ…
と、雨のことを考えながら作りました。
確かに、わかります笑笑 傘ささない方がよくないか、ってなりますよねーー
わたしも何回かやったことあるのですが、大体鼻風邪ひきます笑笑