本当に悔しい、てか、虚しい。
あの先輩ともっと話したい。
あと1年上だったらもっと話せてたかも、なんて。
私が知らなかった時代を知ってる先輩たちが羨ましい。
来年になれば私達も後輩にそんなふうに思われるようになんのかな。
悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
一体この気持ちは何なんだ。
多分恋ではないと思う、まだ。
でも
前回が奇跡的だっただけに、今回は、それ抜きにして考えても、虚しかった。
いつもどこか疎外感を感じる。
結果的には楽しかったり、いいこともいっぱい起きるんだけどさ。
だけど、なんなんだろう。もう意味分からん。この感情は何なのだろう。
でも諦めたくない。最後また話せたし、やっぱりあの奇跡的な時間はもう起こらないのかとも思ったし、他の子に比べてなんか避けられてるかな、なんて思ったけど、そんなことないと信じる。諦めない。
また話せるといいな。
もっかいLINE送ってみようかな。未だに未読だけど。消して、新たになんか送ってみようかな。ネタがみつかんないけど。