誰にも気づかれないまま 僕は独り過ごしていくんだと 思っていたあの頃 思えば君も同じように泣きそうな顔して独り歩いてたね 僕らの出会いはもしかして そこでもう始まってたのか Thank You Friend 君がいる日々は 暗い僕の毎日を照らす光だった 僕も君の光になれてたか分からないけど 今までもこれからも ありがとう