一人で過ごすことが多かった僕だけど、<Aqours先生>を追いかけていたら、周りにはたくさんの<仲間>がいました。 <Aqours先生>の思いがたくさん詰まった一曲。 --- Thank you, FRIENDS!! ---- 最高の仲間たちと、東京ドームという舞台で、待っています! 最高のAqours先生。 本当にありがとう。