青と夏！届きました！聴きました！
もうとにかく鳥肌がやばいです…。
『青と夏』は、ほんとに夏が来たなぁって思えるような爽やかな曲でした！
途中途中に聞こえる夏の音がなんだか心地いいし、歌詞のワード一つ一つからその場の情景が浮かんでくるような物語の中にいるような感覚でした！
『点描の唄』は、もっくんと井上さんの掛け合いが私は一番好きなところで、2人の優しい歌声が心をぐっと掴むというか、優しく包んでいく感じがとてもすきです！
サビへの盛り上がりも、高音の響きも、全てがすきです！
『ア・プリオリ』は、力強い歌詞、歌声がもう凄くて、難しいけれど、なにか伝わってくる感じがしました。この曲は久しぶりに歌詞を飲み込んで何回もリピートしなくちゃ！って思いました…飲み込むのに時間がかかりそうです笑笑
それだけ意味深い曲だなって思ってます！
3曲聴いたあとはもうとにかくやばい、言葉に表せれないくらいにやばいって思いました！
これはもう鬼リピ確定です！
流石です！ミセス！