青と夏買いました!
一言で言えば、「3曲3色」だと思います。
「青と夏」は花火の音、セミの鳴き声が使われている所に遊び心が感じられ、サビのスピーディーなリズム感でノリノリになれました。
このとてつもなくアガった気分の中で訪れる「点描の歌」。井上苑子先生と大森先生の声の美しさで溶けそうになった心を、切ない歌詞でドンッと打たれました。
そして訪れる「ア・プリオリ」。これは衝撃でした。歌詞が今まで聞いたことも無いようなリズムに乗って容赦なくグサグサと刺さって来ました。
ア・プリオリを聞き終わった時、15秒位動けませんでした。
全く違う3曲が喧嘩し合わず、互いに他の素晴らしさをを引き立てていた気がします。
なんかもう半端なかったっす。
最高ーーーーーーーー!!!