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AOTONATSU

ミセス先生、こんにちは!!CD聴きました!最高でした!
『青と夏』は、ラジオで何回か聴いていてMEET THE WORLD BEAT でも聴けてあらためてMV見たんですけどやっぱり素晴らしかったです。元貴先生がおっしゃっていた愁いの気持ちも伝わってきてただ夏楽しいなあ。自分も青春したいなーだけじゃなくて終わるって行ってるところが本当に素晴らしいと思いました。
『点描の唄』は、映画で初めて聴きたかったのでミセスロックスでは音のボリュームを下げていました。
でも本当にそうしてよかったです。すんごいマッチしていてただただ勝手に泣いてました。すごい感動しました。「当たり前が壊れることに気付けないくらいに子供だけど」のところは私もそうかもしれないとハッとさせられたし「時間が止まればいいのに」の一文だけで吟蔵と理緒の気持ちを言い表しているし名曲やなと思いました。
『ア・プリオリ』の歌い出しのあれだけは『ゼンマイ』の「期待をしすぎると負けるんだ」を連想するくらいお久しぶりの世の中の批判?を歌にしてて、これぞミセス節と揚がりました!
「皮肉にもただ君に恋する」のところは、胸に残りました。でも原点回帰のシングルといろんなところで聞いていたけど昔とはちょっと歌い方だったり、考え方の違いはあるのかなと思いました。さらにパワーアップしてる感じでした。これから何回も聴いて年をとるたびに自分の中の解釈だったりが変わるシングルだと思いました!

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