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AO TO NATSU

ケースを開いて あ、夏!と思いました。まだ映画を観ていないのですが「青と夏」「点描の唄」を聴いて心情や場面が浮かんできました。「ア・プリオリ」の歌詞も心に刺さりました。平成最後の夏、明暗がギュッと詰まった「AO TO NATSU」と共に過ごしたいと思います!

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