「青と夏」リリースおめでとうございます!爽やかだけどどこか寂しげのある「青と夏」、終わってしまう恋を男性と女性目線から唄った「点描の唄」、そしてトゲのある歌詞と虚しさが描かれた「ア・プリオリ」、どれも最高すぎます、、!
自分が寂しい、辛い、やめたいと思った時期にはいつもミセスの曲がそばにいてくれました。ミセスの曲にも、ミセスのみなさんにも毎日元気をいただいて頑張れています。ENSEMBLE TOURも何公演か行かせていただきましたが、それを楽しみにテストもバイトもなんでも頑張れたし、ライブは本当に素敵なものでした!!!!
ミセスはもっともっと色々な人に届くべき音楽を鳴らしています。大好きです!!いつもいつもありがとうございます!!
今週の長野公演も楽しみにしています!