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青と夏

青と夏 聞けば聞くほど、爽やかなだけでなく強く訴えかけられてる気がして
自分事 とおっしゃっていた意味が分かった気がします
点描の唄は 井上苑子先生の低音がきれいで、肺が苦しくなるような切なさでした
ア・プリオリは 一回聞くとめちゃくちゃ体力を消耗しました(笑)
青と夏 の 映画の中の話、フィクションだと思っていることも自分事 とは違う意味で 現実と自分の醜さを突き付けられた気がしました。

特典のフリーライブの映像は 音源では聞くことができない 導入部分がものすごくかっこよかったです。会場との一体感も感じられて素敵な映像だと思いました
ありがとうございます
届けてくださってありがとうございます

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