私は中学受験の時最後の願書の下書き出したそのあとすぐに、塾側からお前落ちるぞと言われ、下げることを強く迫らせ、親とも相談し、やはり変えますと。言いました。しかしやはりそれが悔しくて、お母さんもそれを察し、私に泣きながら本当にこれでいいの？と聞いていや、うちは行きたいところがあるんだ！と下げたところを全て元通りにするため学校の方に電話をしてくれて、また先生も話に聞いてくれて、何とか変更して、よし受験ってなった時に
とても素晴らしい日になるよ、怖がりながらも選んだ未来
というこのGOの言葉がずっと胸にあって、絶対発表日は素晴らしくなるんだ、選んだ時はもちろん不安もあったし、怖かった、でも自分なら、今までやってきたからできるんだと言葉に背中を押してもらい、何とか合格出来ました！
本当のありがとうはありがとうじゃ足りないんだ