やっと!やっと観に行くことが出来ました! 少女漫画らしいキュンキュンだけでなく、登場人物の葛藤や夏ならではの切なさ・淋しさも描かれていて、『他人事ではなく自分事』という意味が分かり、ハッとしました。 また、点描の唄・青と夏も映画の雰囲気にピッタリで、さすがミセス先生だなー!と思いました!