嫌だ、 君はもう居ないなんて そんな現実を僕は受け付けない!! ずっと一緒にいたじゃないか。 たったさっきも 列車の中で楽しく喋った 君が居なくなる空きなんて無かったはずだ。 それでも、、、、君は、死んでるのかい? それでも、それでもいなくならないでくれよ! 『あ、、、、、』 そうか、、、じゃあまた会えるといいね。 いや、また会おう 『、、、うん、また会おうね』