いくら氷を入れても冷めない感情が 「ああ、感情が溢れそうだ、 小さな心が割れそうだ」 もう爆発寸前 心の蓋を必死に抑え込んでいたんだ 意味なんてない だからその歌が 蓋をぶっ壊して 感情の激流は 喉を焼き、口から吐き出し 少し零れて目から流れた 盛大に咳き込み、目は真っ赤に腫れた 本当に、最高のロックだよ