[BackSpace]キーとか[Delete]キーとかを人差し指でぽんてするみたいに、あのときの間違いも簡単にぽんて消せたらいいのに。
それができないからこそ、言葉ってものに責任を持たなきゃいけないんだけど。確かめなきゃいけないんだけど。
間違いが思いの外大きいときもあるけれど(不可抗力とはいえ人を傷つけていたとか)、案外私が思うよりもみんなその間違いなんか意識していないってことも結構あるんだよね。
そして今回は完全に後者で、こうなると沸いてくる感情は恥ずかしいってやつ。
(SOLの掲示板は誤字があっても消すことができないから、よく誤字ってしまう私からすれば毎回がひやひやものだったりするのです。)
あっ、ここの云い回し変えたのに(追記・訂正のとき、送り仮名の消し間違い)!とか、それなりに推敲したはずなのに載ってみてから気づく隔靴掻痒のかずかず…笑
しっくりこないのは作者だけだったりするんだけどねw 気になって仕方がなくて
「ことばは送る前にしっかり仕上げる」こと、長年かけて教わった筈なのに、未だに間違いはなくなりません。いや、自己責任なんだけどね…
シェアさん》
そうなんですよー、しっくりこないのは作者だけ。でも、こだわりってやっぱりあって。
一応これでも推敲は重ねていますし、見直したはずなんだけど…って。笑
自己責任…重い言葉ですよね…。
誰も指摘してくれないだけで、私が気付かなかったミスはまだまだたくさんありそうです涙