8月31日の夜に、テレビでみていていろいろなことを思いました。やっぱりいじめなどで学校に行けない、行けなかったというような人の言葉をきくと更に心が苦しくなってきます。そして昔の自分の学校に行けていなかったことを思い出しました。
小学校で、いじめにあって、今思うとそれくらい程度なことだったようにも思うけど、当時の自分は辛かったこと。
中学校で嫌がらせにあって、高校でも人が怖くなったりして、結局学校に行けなかった時期があって。
大人はわかってくれないと思う人も多いかもしれないです。でも自分にとっては、大人が味方でした。学校の先生のおかげで学校に行けたことが事実です。親も話をきいてくれていました。納得いかないこともあったし、全員が全員わかってくれるわけでもないのかもしれない。
ただ自分はそうだった、ということを伝えたいと思って書き込みました。
8月ももうすぐ終わり。明日は土日。残り2日も楽しもうと思います。皆さんもよい週末をお過ごしください。
いじめの被害者はそれ自身がトラウマになって苦しむのに加害者はのうのうと生きるってのは不公平だよな、と。