またまたすみません……
まだ書き足りないことがあって…
他にも夏休みに変わったことがあります。
自分を客観的に見れたこと。
私は仕事の同期がおらず、ずっと寂しかった。
こんなにも独りが嫌だとは思わなかった。
そんなときにある一冊の本に出逢って。
下重暁子の『極上の孤独』
ちょっとこの本は難しい所もあるんですが読んでみて、あ、独りでもいいことはあるんだなと客観的に見れるようになりました。
ちょっと話が逸れちゃいますが!!先日、8月31日の夜にを見ました。
私もいじめられた経験はあるので番組を見てとても痛烈に感じました。
私も高校の時、自分のミスで友達と疎遠になったことがありました。
ずっと独りで寂しかった。辛かった。でも、独りになって自分を客観的に見れるようになった。
あの時、どうしてこんなことしたのか、もう少しこうすればよかったああすればよかった
どうしてうちはひどいことをしたのだろう…
周りの人の力を貸しつつ、夏休み明け。
学校に通うことすら怖くてたまらなかった。
でも、修学旅行のメンバー決めの時、友達が一緒に組まない？と言ってくれた。
嬉しかった。それと同時にこれからは人の立場を考えて行動しようと思った。
今でもその友達とは仲良しです☆
えーと大分話逸れた(汗)しかもまた長い(汗)
独りになることは決して悪いことじゃない。
必ず誰かが見ていてくれるから。
ごめんなさい……説教臭くなった…
あれぇ?自分の体験言いたかったのにおかしな事書いてしまったなぁ…