今年のなつやすみは普段しないことだったり、やりたいと思ってたことだったり、一人でふらっと行動することをしていて。
一昨日行ってきた音楽のフェスもそのうちの一つ。フェスというのも初めてなうえ、一人で参戦してきた。
私が好きなもう解散したバンドのメンバーが一人ずつなんらかの形で出ていて、そのバンドの片鱗を見ることができた。
あと、10年前に私が生まれていたらみれていたかもしれなくて、あと、10年先に年を取ってたらどんぴしゃで世代だったのに。
私の好きな音楽はそのバンドに限らず、10年・15年の壁があってどうしても悔しい。私の周りだってあんまり好きだと言う人はみつけるのが難しい。それくらい。
だけど、そのフェスはどこのブースに行ってもなんかしら「あ、私の好きな音楽がかかってる」とか「なんか好きなかんじの音だな」とか思って、珍しい体験をした。
そして、私だけじゃないんだな、私が好きな音楽・音が好きなのはって思った。
ちょいお久しぶりですかね。
自分の何日か前に地元のフェスに行ってきて思ったよりもたくさんの人が来てて年齢層も広くて。
同じ音楽を共有するするのに小規模でもこれだけ集まれるんだなって少し感動しました。
ひとりでフェス初参戦は思いきりましたねって書いて自分も人生初ライブ初フェスが最後の閃光ライオットでひとりだったこと思い出しました。
俺も中三だったのに思いきったことしてましたね笑。
あのときてぃってぃさんも高校生でギターさんとかが出てくる会話調の書き込みをされてた頃のはずで、時間が経つのははやいなってつくづく感じます。
ちょっと長くなりますが許してください笑。
最近の書き込みを見てて高校時代の辛かったことを書き込んでることが多いように感じます。
でも中学生だった俺は小さな会話や幸せを拾って鮮明に書き留めるてぃってぃさんの書き込みを見てなんて楽しそうな毎日なんだろうって感じてました。題名に。がついた書き込みを探してました。
だから振り返ったときに辛かったことが印象的なのかもしれませんが楽しかったこともたくさんあっただろうしいい高校生活だったんじゃないかって勝手に思うんです。
乱文ですが伝わったらいいなって思います。
長々と失礼しました。