なんとなくバイト中に高校のときの友達のとの会話を思い出して、ほんとに小さな行動とか言葉を拾われて小馬鹿にされてんだなぁと。
それが日常になってたから負の感情にはなりにくかったけどそれがやたらこだわりが強くなった要因な気がした。
自分を固めてないと怖くて自分の細かいとこもすごく気にしてた。
いじられキャラじゃなくなった今だからそれで出来上がった『めんどくさい自分』を壊す作業をやってかないとなって思うこの頃。
そんなめんどくさかったりやたらプライドが高い自分が嫌いですね。
なにがいいか悪いかって紙一重な気がするんだよね。ひっくり返せば他の人からみたら本当に欲しいものなのかもしれないし。
なんだか友達に言われた発言とか気になることっていつまでも覚えてるのよね。時間はたってると言うのに。いつまでも。そう思うと影響力が大きいよね。
その高校のときのことから負けないように、頑張ってきたんじゃないかなって書き込みをみて思いました。その時になんとか自分を保つ術だったのかなとも。