もしもぼくときみが天の川を挟んで遠くの星へ引き裂かれても ぼくはきみを愛していたくて 一年に一度しか会えなくたったとしても どうにかして毎日でもきみのことを見つけに行くんだ きみからぼくの記憶がなくなっても ぼくの中にきみがいる限り たとえ世界が終わろうとしていても ぼくはきみを探し当てるんだ