死にたいなんて 言いながら 淡々とくる 明日に少し 期待する。
死にたいと 思うのは 生きることに それだけ真摯だから。 「死ぬことばかり 考えてしまうのは きっと生きることに 真面目すぎるから」『僕が死のうと思ったのは』/amazarashi