出口のない部屋に君と二人 ずっと一緒にいられたら どんなに幸せなことでしょう 飽きさせない 逃げさせない 愛してあげる どんなにどんなにどんなに愛したって 貴方が好きって言ってくれなきゃ こんなこと考えもしないのに