温もりなんていらない
あなたの体温なんてあてにしてない
くすぐったくて起きた朝に
嘘はひとつもないから
何でも完璧にこなしていた
中の上の生活調整して
誰にもバレないように迷惑かけないように
生きたくはない
誰なんだ僕は
あえて焦がした方が美味しいよ、と
君は僕に作ってくれた
今ではもう自分で出来るよ
焦げてしまったベーコンと黄身の割れた目玉焼き
chocochop!さんの詩、私大好きです。
最後の言葉たち,フレーズが、嘘や迷惑,生きたくないなんていう言葉を、辛い色だけでは終わらせないなと感じました。
素敵です。
ピーターさん、レスありがとうございます!
生きるの面倒くさいなーなんてこと皆、感じたことあると思うんですよね。それって日常に見え隠れする感情だなって思いますね!