昨夜、はんぶんだけ締めた雨戸から ベッドの足許にだけ朝陽がのぞいて おはよう、10月ですよって呼んでた ぼくは蒲団に包まったまま、きみに 贈るためのことばを転がしている、
こんにちはシャアさん。 レスありがとうごさいます。 回る世界の片隅で目が合った君と。 悪戯に笑いあったあの日が懐かしいね。