SOLがあったから、いろんなところに行ける勇気がでて、車椅子生活の私でも今は、日本中をいろんな人に助けてもらいながら、旅したりできるような私になれた。閃光ライオットに行きたいけれど車椅子だから、みんなに迷惑かけるかもしれないからやめようとした時、『なんでも手伝うから絶対東京出会おう』そう言ってくれたのは、SOLの生徒の仲間。今の私のライフスタイルの原石のようなもの。14年間、ずっとありがとう!
おかえりなさい。
車いす生活大変だと思いますが、これからも頑張ってください。
おかえりなさい。そしてお久しぶりです
いつかの逆電の時に車いすからたって叫べやったの今でも覚えてます。確か閃光ライオットの時だったと思います
初めて見かけた時は人違いが怖くて話しかけられず、翌年に話しました
その行動力で北海道から東京まできてたのをいつも凄いなと思いました
手伝いはこれといってしたかは分かりません
ただ「障がいに重いも軽いも関係ない」というのを鮮明に覚えてます
それぞれに辛い部分があって、今でも視力のことを上手く説明出来ず疲れる時があります
でも、その分向き合って得たことや物を活用し楽しんでいけたらと思います