私はまだ小6ですが、周りに看護師になりたいとか、ケーキ屋さんとかすごいキラキラした将来の夢を持ってる人が多くて
だけど自分は、友達には言ったことないけど
機械修理か、ラジオ局で働きたいと思っていて
だけど、普通小6で思うことじゃないかなと友達に言えません
昨日お姉ちゃんに言ったら自分は理科が苦手なので、機械修理、絶対無理だよと言われてしまい自信を無くしました、ラジオ局は少数の人しかなれないかなと思っていてやっぱりやっとできた将来の夢なのに挑戦する前に諦めるのは嫌なのですが、どうやって頑張ったらいいのかわかりません 教えてください
良いんじゃないですか。私は立派な夢だと思います。
自分のことを決めるのはお姉ちゃんでも親でも友達でもなくて、自分だから。自分の人生だから自分が好きなようにすれば良いと最近は悟りを開いてます(笑)
別に理科が今は苦手でも、絶対無理だと言い切れないし、お姉さんが言ったことは気にしなくて良いと思いますよ。
ラジオ教での仕事、すごくいいと思う!
solには、校長や教頭に憧れて、ラジオのパーソナリティになりたいって思ってる人がたくさんいるよ。
前に、私が校長と教頭と話した時に、ラジオ局で働きたいって思ってる人が、ラジオ局に来たよって話してくれて。
夢を追いかけてる先輩たちがこの学校にはたくさんいるんだ。
立体くんも、まずは、ラジオ局について調べてみるとか、実際に行ってみるとかして、今の自分にできる範囲で夢を追いかけたらいいと思うよ。
立体くんが、将来、夢をかなえていることを願ってます(*´°`*)
将来の夢によく出てくるようなキラキラした仕事は全体のほんの一部です
機械修理もラジオ局で働くのも立派な仕事なので全然言ってもいいですよ!
叶えたいという気持ちを持ち続けたら、どんな夢も叶うと思います!
こんばんは。通りすがりの卒業生です。
ふと掲示板を見ていたらこの書き込みを見つけたのでレスしてみました。長くなりそうなので、途中で読むのをやめても構いません。
機械修理もラジオ局も、どちらにも言えることは“今やっている勉強をサボらない”ということだと思います。だけど人間、どうしても苦手な科目だってあるし、「この勉強、将来必要?」って思うこともあるかもしれません。
だけど例えば、機械を修理する為に初めて道具を使う時は説明書の内容を理解するのに文章を読む力が必要だし、この曲の長さは○分だから番組のどこに差し込もうとなると数学の考え方が必要になると思うのです。
実際、社会に出て働くようになって「仕事とは学校の勉強を応用問題にしたもの&その復習」で、もっと勉強すれば良かったなぁと今になって思いました。
あと、一番大切なのは“自分の好きを大事にすること”だと思います。
私も立体くんと同い年くらいの時、自分の好きな音楽が普通の小中学生が聴く音楽とはかけ離れていて、わかってくれる人がいなくてさびしい思いをしました。それでも話すことによって「いいね!」と言ってくれる友達や大人の人が少しずつ増えてきたり、大人になってからも仕事に限らずいろんな面で役に立ったことがありました。
「普通小6で思うことじゃないかな」と遠慮をしなくても大丈夫だし、むしろ積極的に言ってもいいんじゃないかなぁと思います。
……と、書いてみたものの、「なんか違うなぁ」とか「やたら上から目線だなぁ」と思ったら、「はいはいこの人はこう思ってるのね」って感じで全部忘れてください。笑
これからまだまだ新しいものを見つけて、沢山いろんなものを好きになれる時だと思います。時々はひと休みしつつ、夢に向かって頑張ってくださいね。
将来のことはゆっくり考えてもいいと思う。
でも、夢を持っているだけでもいいことだよ!
出来ないって考えるから出来ないって思っちゃうんだよ!(←そのまんまwww)最初はみんな叶わないって思いながら夢を見てる。「どーせ叶わないし。」って思っていても夢は見続けてしまうし、心のどこかで「叶えたい。」って思ってる。
私なんて、歌手になりたい!!!って思ってるよ!?(笑)でもなれそうな才能一欠片もないよ。
それでも、他の夢は見られないものです。
ほんのちょっぴり努力や挫折も必要かもしれない。でもきっと一緒に頑張る仲間がいると思う。
理科は今はできなくても大丈夫です。
その気になればきっと出来るようになれます!
ラジオ局は、なれる人が少なくても大丈夫です。
なにが必要なのかは分かりませんが、叶えたい「気持ち」で70%OKです。
何が出来るか、何が得意かじゃなくて、他の人よりも強い強い「気持ち」が必要です!と、思います!
この無駄に長いような文が立体くんの役に立つかどうかは分からないけど(笑)、諦めないでほしいと思ってるよ!これからも、一緒に頑張ろう!
夢があることが良いって風潮だけどさ、そいつを話して否定されるのは、ね。今は小6だろう? 自分のやりたいことなら口に出せばいい。そんでそいつを叶えるために足掻きゃいい。そいつに答えなんざないのだから。答えや理由があるとすれば、その夢ってヤツは君の中ではその程度ってモンさ。
絶対ってことは絶対ない、だからこそ頑張れ!