本当は期待なんかしちゃダメだったんだ 離れたことが分かった瞬間に あなたへの想いの灯火を消さなければならなかったんだ それなのに待ってしまった 愛されたいと思ってしまった あの時目が合ってしまったことから始まった、 絶対に届くことのない、届けてはいけない 片想い